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「ぶすのこぶ」でおなじみの「お菓子の澤菊」さんの紹介。


年末にお土産でいただきました。


久慈のお菓子屋さんです。


岩手県の人なら「ぶすぶすぶすぶすぶ~すのこぶ~♪」というCMを耳したことがある人も多いんじゃないでしょうか。


詰め合わせ


ぶすのこぶ


なんで「ぶすのこぶ」なんだろうと疑問に思った人も多いんじゃないでしょうか?


こんないわれがあるようです。


- 銘菓「ぶすのこぶ」より -


久慈渓流に美しい瀬音のきけるくぼ地がありました。


そこにブシと呼ばれるゆかいなアイヌの一族が住んでいて、お天気のよい日には、日当たりのよいそのくぼ地に仲間が集まり、酒を汲み歌い踊って楽しい毎日を過ごしていました。


そしてそこには、たくさんのゆかいなカニ達が住み、ブシ達とたわむれ遊んでおりました。


秋ともなると瀬の小石は、カニや小魚のコロコロした可愛い真珠のような玉子で黄金色に見えるほどだったとか。


この地域一帯を「ぶすのこぶ」というのはアイヌの方言(ブシ)がなまってブスになり、アイヌが好んで集まったくぼ地(こぶ)になり「ぶすのこぶ」が生まれた、という伝説が語り継がれています。


ぶすのこぶ パッケージ


久慈渓流の小石にカニさん達がたまごを生みつけた様子を表現しているのだそうです。


一昼夜蜜漬し、練り上げた小豆あんにバター時雨種をまぶし高温でサッと焼き上げたお菓子です。


ぶすのこぶ


桃べっぴん


「茶道裏千家家元賞受賞」を受賞したお菓子です。


白桃の幼実桃一粒を手亡豆の白餡で包んだ新創作和菓子。


桃べっぴん


山姥の宝石


感謝いっぱい


お菓子を頂いた方に教えてもらったのですが、パッケージのデザインはは澤菊の社長さんがしているのだとか。


盛岡駅ビルフェザンでも買うことができます。


お土産用、ご自宅用に是非。


住所:久慈市十八日町2-1


電話:0194-55-2206




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